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2021 . 12/21 tue
冬至への架け橋
2021年12月22日0時59分 地球は冬至を迎えます。
冬至は、古来から大切にされてきた節目のひとつですが、
2021年の冬至は、26,000年の大きなサイクルの区切りを迎える地球全体としてとても大切な節目になります。
この大切な節目を意識的に迎えるために、見えない領域を感じる力を磨き、自分という存在の認識をアップデートするプログラムを開催します。
前半は、遊び感覚で感性を磨くワークショップ『感じるレッスン』
後半は、頭と心をバランスよく使う『"わたし"を目醒めさせるためのレクチャー&セレモニー』
1日リトリートとしての参加、もしくは、どちらか片方だけの参加も可能です。
Schedule
遊びの中で 自然にひらく 感性のトビラ
午前 10:00-11:30 + レッスン後 20分ほどお茶タイム
感じる力は、"わたし"を生きる力。
他者や自然界と愛を分かち合う力。
大切なものを護る力。
育む方法はとてもシンプル。
さまざまな波動をたくさん体験すること。
感じてみようとすればするほど、感覚はどんどん開かれていきます。
また、その感覚をみんなでシェアし合うことで、
「感じ方は違ってもいいということ」
「それぞれの違った感覚に触れる中で見えてくる同じもの」を
理解していくこともできます。
「感じることが難しい」という方から「感じる力をより育みたい」という方まで、みんなで遊ぶようにマントラや花のエネルギーと交流して、感性のトビラを開いていこう。
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対照的なふたつのマントラを唱え 違いを味わう
それぞれの個性を持つ花たちのエネルギーと交流する
こちらのイメージ写真は 開催場所とは異なります。
ランチタイム&交流会
12:00-13:15
"わたし"を目醒めさせるための
レクチャー&セレモニー
目醒める。
それは、本来の自分の姿を思い出すこと。
このレクチャー＆セレモニーは、「男性性と女性性」の本来の性質を憶い出し、真のバランスを取り戻すためのじかんです。
男性性・女性性とは何を表しているのだろう？
今の自分はどんなバランスなのだろう？
それらを具体的に理解するためのワークシートをもとに、ヨガ哲学を交えたレクチャーでそれぞれに与えられた特質を知り 生かすための方向性をはっきりさせていく。
心が無理なく納得する順序を丁寧に踏みながら、最後はアートセラピーの手法を使って真の自分の姿のビジョンを描き、祈りとともにハートに統合するセレモニーを行ないます。
感性と思考、このふたつが手を取り合うこと。
これも、わたしたちがわたしたちらしく生きていくことを助ける大切な要素。
私たちの中にある二極を生かすことで、本来の"わたし”の目醒めへと向かいます。
午後 13:30-16:30 + セレモニー後 20分ほどお茶タイム
自分の現在地を知る
男性性と女性性の本来の姿を認識し直すためのレクチャーから、ワークシートを使って今の自分の傾向と性質のバランスを視覚化する。
自分が本当に向かいたい方向性を知る
＂わたし＂が目醒めるために必要な方向性を明確化するためのヨーガ哲学に基づいたレクチャー。
本来のバランスの自分に出逢う
感性と思考、両方の観点から導き出した本来のバランスに統合された、真の姿をビジョンし 描く。
統合のセレモニー
描いたビジョンを、祈りの中で自らびハートに迎え入れるセレモニーを行ないます。
こちらのイメージ写真は 開催場所とは異なります。
FACILITATOR
Nao
ヨーガスートラ・ヴェーディックチャンティング指導者
クリシュナマチャリアヒーリング＆ヨーガファウンデーション認定
Vedic Chanting正式指導資格保持者
サンフランシスコ州立大学演劇科卒
2020年 八ヶ岳の拠点を"Home of Rainbow Spirits - Retreat & Ceremony" に名前を改め 活動を再始動。
現在、ヨーガ・スートラ哲学、ヴェーディックチャンティング、メディスンマンの智慧と自らの魂の声の導きを統合させ、『魂の目覚め』を促すための新しい形のセレモニーやリトリートを企画している。
詳しくはこちら
Ayaka
フラワーエッセンス 花療法家
アートセラピスト
ヴェーディックチャンティング講師
絵描き
10代から絵描きとして活動。
24歳からヨーガを始め、2012年から伝え始める。
現在は、マントラ・アートセラピー・祈り・おはなしをツールとして、女性性や自分本来の色・感性・リズムを目醒めさせるためのクラス・リトリート、プライベートセッションを開催している。
2021年より、花療法の学びをスタート。
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