

"わたし"という大地を育み 光を広げる
このじかんは
心地いい 安心感の中で まず自分自身に寄り添い
感じる"間"を与えてあげること
そして ヴェーディックチャンティングという
古くから受け継がれてきた
智慧と祈りの音の学びを通して
本当に大切にしたい自分の真ん中の音を
聴くことができる
しっかりとした軸を育んでいくこと
そのふたつのバランスの中で
"わたし"の真ん中を輝かせ
まわりにも安心して
あなたの祈りと光を広げていけるような
豊かで気持ちのいい大地を育んでいくじかんです
あなたと あなたの大切な人に寄り添うマントラ
・いつも誰かのことを想い 祈り 寄り添っている人
・自分の声やリズムを大切にしながら他者や社会と関わっていきたいと願う人
・自然界との繋がりを深めて安心感と安定感を育みたい人
・自分のエネルギーの流れを捉えて音を通して調整する感覚を育みたい人
・自身の真ん中の音を聴くことと それを丁寧に表現していく力を育みたい人
そんな方のサポートになるようなマントラを、自分のペースで学べます。
・日々の中の祈り
・ヨーガのクラスやプライベートセッションのとき
・施術を行なうとき
・心を込めてなにかを生み出す 育むとき
など、わたしが実際に暮らしやしごと 創作の中で唱えている祈りの音たち。
マントラの響きはもともとパワーのあるものですが、その音と心で繋がり 実感し、マントラの そして自分の中の祈りを感じていくことで、その音に より力を与え、日々のお守り お薬になっていきます。ゆっくり自分のリズムを大切に、一つひとつの音と祈りに触れていきましょう。
それぞれの暮らしの必要なときに、マントラが寄り添ってくれますように*
Vedic ChantingとMantraという表現について
Vedic Chantingとは、インド最古の叡智の源であるVedaの一説を唱えることを指します。
1分ほどの短いものから数十分ほどの長いものまであり、それを唱えるためのルールがはっきりとVedaに書かれてあります。数千年に渡り、先生から生徒へとその音が口伝で伝えられることによって正確な発音が受け継がれてきています。
Mantraという言葉には、「 自分の心や思考を護ってくれる・解放してくれるもの 」 という意味が込められており、現代ではその言葉が指す対象はインドのものに限らず、広い意味で使われています。

Session Menu
きほんのプライベートセッション
・今の自分にとって必要なマントラを唱えたい
・暮らしやお仕事の中で唱えられる 自分に合ったマントラを学びたい
・自分のペースで基本からゆっくり学びを重ねていきたい
・今の自分に必要なエネルギーのマントラを聴きたい
など、ご希望に合わせて内容を組み立てます。
*ご希望の内容やマントラの長さなどによって、必要な時間・回数は変わります。
60分 6000縁 / 75分 7000縁 / 90分 8500縁
*シリーズクラス・ベーシック講座を受講中の方・
3ヶ月以上 月に1回のプライベートセッションを継続されている方
45分 4500縁 / 60分 5000縁 / 75分 6000縁 / 90分 7500縁